2023年04月10日
非常時にツナ缶を 〜理科「ものの燃え方」の復習と応用で〜

ティッシュを導火線にして、ツナ缶にさし、油が染み込んだところで火をつければ、非常時のろうそく代わりになります。
いざというときは、濡れた雑巾をかぶせれば大丈夫。酸素と二酸化炭素の復習です。マッチのすり方も復習しました。
「火は何分持つのかな」の問いに、20分くらいという予想が多かったですが、もっと持ちそうです。残念ながら時間切れ。

最後はおいしくツナをいただきました。
非常時のろうそくがわりになり、後から油が抜けたシーチキンを美味しくいただけるということで、子どもたちも満足そうでした。
Posted by 鳳来東小学校 at 13:18
│5・6年生の様子
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