2024年12月02日
ぼくたちにできることは何だろう 〜黄柳野高校生による能登半島災害ボランティア報告会〜
今日は、能登半島まで災害ボランティアに行った黄柳野高校の生徒さんが来てくださり、お話を聞きました。最初は、しっぽ取りでゲームをして交流しました。

次に、報告会です。エアマットで寝ることや、土砂運びの体験もしました。


「ボランティアに行くことは、怖くなかったですか。」「旅行へ行ったことのある場所が、1週間後に地震が起こったからびっくりしました。」などと質問や感想を言っていました。

高校生のお話を聞いて、自分たちにできることは何だろうと考えた子もいました。ボランティアへ行った高校生たちの生の声を聞くのはとても貴重な体験でした。

次に、報告会です。エアマットで寝ることや、土砂運びの体験もしました。


「ボランティアに行くことは、怖くなかったですか。」「旅行へ行ったことのある場所が、1週間後に地震が起こったからびっくりしました。」などと質問や感想を言っていました。

高校生のお話を聞いて、自分たちにできることは何だろうと考えた子もいました。ボランティアへ行った高校生たちの生の声を聞くのはとても貴重な体験でした。
2024年12月02日
12月の生活目標にふさわしいのは
校長先生の教えとなっている「人にやさしく」を具体化したものを12月の目標にすることにしました。
人権週間にもつなげています。

子どもたちは日頃からこのことについて問題意識を持っていたようで、
意見の発表や考えの交流が活発に行われました。

人権週間にもつなげています。

子どもたちは日頃からこのことについて問題意識を持っていたようで、
意見の発表や考えの交流が活発に行われました。
